2015年1月1日木曜日

4駆が欲しかった。

 20142月に関東地方は、大雪に見舞われた。
 この時、我がVitz(当時)は、車庫(露天だが)から出せなかった。湿雪が、30cm以上積もると、普通の車は、大抵手も足も出ない。スタッドレスタイヤを履いていたとしても、重い湿った厚めの雪の場合、タイヤは空転するだけになる。
 こんな時に、やはり、4駆は強い。一輪が空転しても、デフを直結出来る機能を持った4駆ならば、最低2輪は動くので、なんとか動かすことが出来る可能性が高くなる。
 やはり、男の車は、4駆でなければならない。ピンチの時に役に立ってこそ男ぞ。

 昔、バイク乗りだった頃、やはりどんなところでも4駆は走れるので、バイクより車の方が走破性は高いよ、と言われたことがある。当時は、バイク命だったし、運転にいささか自信もあったので、「そんなこと無いよ、バイクは無敵だよ。」と思っていたものだが、最近、寒かったり、暑かったり、雨降ったりするとバイクに乗らないようになると、車、しかも4駆に非常に憧れる。

 どんなところも走れる、それが、非常の時に役に立つのだから。

マニュアル命

 車は、移動のための道具であると言い切れる人はそれでいいと思うが、自動車と書くと自分で動くもののように感じるが、実は、車は、自分で運転するものである。
 車を運転すると云うことは、車を自分の意思で動かすことに他ならないと思うが、車を自分の意思で動かすには、エンジンの動力を自分の意思でタイヤに伝えなければならない。
 エンジンには、実を言うと、出力曲線なるものが存在する。これは、回転数ごとに発生するトルクにその回転数を掛け合わせたものであり、その瞬間にエンジンがタイヤに向けて送り出すパワーを表している。特に高回転型のエンジンの場合、この出力曲線が尖った山型になる。
 車を走らせるには、ある程度のトルクというか出力が必要になるので、この出力曲線が尖ってくるほど、その車のパワーバンドが狭いと云うことになる。
 パワーバンドの狭い車は、実を言うとダルな運転が出来ないため、運転しづらい。のであるが、同じ排気量であるならば、パワーバンドの広い車より、最高出力というか、出力の高いエリアにおける出力は大きくなる。
 実は、この狭いパワーバンドをいかに使い切るかが、運転者の力量と云うことになる。これが本当は面白いのである。まあ、4速より5速、5速より6速という具合にミッションの段数は増えざるをえないのであるが、車を操る醍醐味のようなものだと思っている。

 だから、やはり、車はマニュアルミッションに限る。

2014年9月24日水曜日

シリパラワールド始めます。

ついに、念願のPriusを買いました。
これを機に、ハイブリッドカーのしくみについて考えていきたいと思いこのブログを始めることにしました。
タイトルの「シリパラワールド」は、シリーズハイブリッドとパラレルハイブリッドのミックスモードが使えるプリウスのメカニズムから拝借しました。
ハイブリッドカーに乗りたいと言い出してから10数年が経ち、今後はハイブリッドカーじゃなくて電気自動車がメインになるのが見えてきた今日この頃ですので、シリーズハイブリッドを中心に電気自動車にシフトしていくことになるのでしょうが、エンジンと電気でともに駆動輪を駆動していくパラレルハイブリッドとエンジンを発電機として使うシリーズハイブリッドのいいとこ取りを狙っただけの希少な車種になってしまうかもしれませんが、興味のある方はお付き合い頂けると幸いです。